社長挨拶
ISIZUEプロジェクト
理想の企業像
皆様にとって、理想の企業像とはどのようなものでしょうか?
我々トランズでは「挑戦意欲があり、努力し、成果をあげた人が報われる」ということに尽きます。
これは特段難しいことではなく、非常にシンプルですが、
どれだけの企業が実現できているのでしょうか。
我々はこの当たり前なことを100%できる企業になるべく、日々の活動に打ち込んでいます。
この考えを形にしたものが、社員の、社員による、社員のための制度改革プロジェクト「ISIZUEプロジェクト」があり、それは経営理念とリンクしますが、「誠実」「自主」「創造」の実行にも寄与しています。
この在り方を追求することで、「トランズ」「お客様」「社会」のすべてに好循環が生まれ、我々の存在価値が高まるとも考えています。
また、この考えも現時点の理想の企業像であり、この先が本当の楽しみであると捉えています。
トランズで働くことが楽しい、ずっと働きたい、生き甲斐を見つけたと思える従業員が一部ではなく、全員になること。そうなれば企業としての組織力は思いもよらぬほど、強大なものになり、トランズと関わる方々とは良好な相乗効果が生まれることは必至でしょう。
我々はそのような理想を掲げ、その実現のために一寸の妥協も許さない覚悟でおります。
アクセスマップ
株式会社トランズ
〒600-8006
京都市下京区四条通堺町西入立売中之町94番地
四条KSビル4階
TEL 075-252-1235
FAX 075-252-3378
MAIL info@tranz.co.jp
■ 阪急線:烏丸駅 徒歩5分
■ 市営地下鉄:四条駅 徒歩5分
■ 阪急線:河原町駅 徒歩8分
■ 京阪線:祇園四条駅 徒歩10分
経営理念
新店用地募集
(株)トランズは現在、京都、滋賀、大阪に「トップワン」「ジャンボ」の名称でパチンコホールを6店舗経営しております。
今後も積極的に新規出店を計画しておりますので、下記内容をご一読・ご検討の上、出店用不動産のご紹介をお願い申し上げます。
■ 郊外型用地: 2,500坪以上
店舗規模に応じて駐車場を設置いたしますので、郊外立地の場合は2,500坪以上の土地が必要となります。
開発予定案件、借地希望農地等ございましたらご紹介ください。
■駅前・繁華街: 150坪以上
既存建物・既存パチンコ店の売買・賃貸借を検討させて頂きます。
※購入、事業用定期借地、賃貸借、いずれも検討させて頂きます。
■ 国道、バイパス等の幹線道路沿い、以外も可
■ 大型ショッピングセンターなど商業施設の敷地内、またはその隣接地
■ 流通施設等撤退後の土地・建物
■ 駅前・繁華街
各都道府県により保護対象物の規制が異なりますが、ご紹介いただく物件(弊社新店舗用地)と下記保護対象物との距離が100m以上離れている必要があります。
保護対象物:学校、病院、幼稚園、保育園、児童公園
(関係法令に照らし合わせ、調査結果を整理しご回答させて頂きます。)
■ 商業地域
■ 近隣商業地域
■ 準工業地域
■ 工業地域(条例により規制地域の場合あり)
■ 無指定地域(条例により規制地域の場合あり)
株式会社トランズ
〒600-8006
京都市下京区四条通堺町西入立売中之町94番地 四条KSビル4階
TEL: 075-252-1235(代表) FAX:075-252-3378 E-mail: youchi@tranz.co.jp
営業時間: 平日9:00-17:30(日曜・祝日休)
担当: 開発課 室長 石橋
会社沿革
会社概要
会社名 | 株式会社トランズ |
所在地 | 〒600-8006 京都市下京区四条通堺町西入立売中之町94 番地 四条KSビル4階 |
連絡先 | TEL:075-252-1235 FAX:075-252-3378 E-mail:jinji-1@tranz.co.jp |
代表者 | 代表取締役会長 木下良昌 代表取締役社長 巴山誠烈 |
資本金 | 1,000 万円 |
従業員数 | 正社員:50名 / アルバイト:81名 (2023年12月末現在) |
設立 | 昭和62 年11 月6 日 |
事業内容 | ・遊技場経営 ・不動産賃貸業( グループ企業) |
決算期 | 9 月 |
アクセスマップ
社会貢献活動
株式会社トランズでは、「地域のお客様に愛されるアミューズメントホールの運営」という企業理念のもと、社会貢献活動に積極的に取り組んでおります。
トランズの店舗ではお客様がおいていかれたお菓子を回収し、月に1回福祉施設へ寄付を行っております。
この取り組みは、来店されるお客様以外の皆様にパチンコ店としてできることを考え、店舗のある地域にお住まいの方、お客様のご家族、子どもたち皆に愛される店舗運営の一環として10年以上前から始まり、2001年からは活動のひとつとして定着いたしました。
寄付先は児童福祉施設や養護施設など3か所に渡ります。
寄付いたしますお菓子は毎月段ボール2箱分ほどになり、寄付施設にもたいへん喜んでいただいております。